〚あらすじ〛

君たちは銀行に来ていた。 「お客さま情報確認に関する協力のお願い」というハガキが届いたからだ。 どうやら来店しなければ手続きができないそうで、この日出かけることにした。 銀行へは探偵、助手一緒に来ても良いし、別々に来ても良い。初対面の場合は必然的に別々に来ることとなる。

〚概要〛

システム…クトゥルフ神話TRPG6th(7th改変可) 人数…タイマン(2PL改変可) 時間…ボイセ3時間程度 ロスト率…低 探索者…KPC助手、PC指定なし 推奨…探索技能

略称は「みけアス」

このシナリオは、PLの推理力を必要とするシナリオではない。探偵助手っぽいことが出来る一本道シナリオである。 前作「プレアデスの追蹤」の続編シナリオであり、"同じバディ"でも"違うバディ"でも通過が可能である。時間軸のみこちらが後になるため注意が必要。 HO探偵、HO助手ともに、ただの人間であり、探索者である。


〚背景〛

■■■■は■■■■からとあるAFを入手していた。それが■■■■が使っていた「■■■■■■■■■」である。 ■■■■が自分の組織を潰そうとしている情報を掴んだからだ。そして自分の家に一旦AFを隠し、組織を救うべく■■■に力を求めた。 ■■■■はAFのすべての効力を知ることはなく、このAFを持ったまま精神病院に入院している。 ■■■■は■■■■の身辺関係をあさり、頻繁にやり取りを行っていた男である金子、家族でありAFを持っている■■■■、そして■■■■■■■■■■■■のことを調べ、前者二人に関しては殺している。 今回の探索者が前作に引き続きなのであれば、■■■■■■■■■■■■■■■■になる。

もし今回の探索者が前作と違う探索者なのであれば、都合よく死体を見つけて謎解きをしてもらい(犯人を挙げれば組織のせいにならないのである)、AFの効力を試したり新薬の実験に体良く使うために誘拐を行ったのだろう。 とにかく、探索者たちはカルト同士のいざこざに巻き込まれた形となる。 このシナリオは、誘拐された場所から探索者たちが無事抜け出すことで生還となる。

前作「プレアデスの追蹤」で探索者たちの感じた見えない視線、聞こえない足音、感じた恐怖のうち、いくつかは■■■■■■■■によるものだ。 。 蓮田 知樹の周りを調べていた■■■■■■■■は、前作探索者たちのことを見張っていた。 もしかしたら今も、周りに■■■■■■■■がいるかもしれない。

〚本文〛

ちりりと脳を刺す痛みは、鋼鉄に反響した誰かの声だった。 ここに居る誰もが皆、絶望に満ちた顔をしている。 ──否、もしかしたら君たちは違うかもしれないが。 そう、ともかくこの異常事態に、過半数の脳みそが警笛を鳴らしたことだろう。