〚あらすじ〛 あなた達はふたりで海へと赴いた。 その1週間後、どうやら自分たちに異変が起きていることに気がつく。
〚概要〛
システム: クトゥルフ神話TRPG6th 人数: 2PLまたはタイマン 時間: ~6時間ほど(ボイセ) ロスト率: 低~中 推奨: 3大探索技能 準推奨: 水泳(他技能で代用可能) 関係: 一緒に海に行ける程度の関係
※7th改変可 ※タイマンの場合、HOはどちらが担当しても構いません。
〚背景〛
深きものは今後来たる人類滅亡・神の復活に備え、同士を増やそうと日夜暗躍をしていた。 ある者は人間と交配を試み、ある者は薬物を用いて人間を後天的に変容させたり……。 今回探索者たちの前に立ちはだかる深きものたちは、◼◼◼◼◼◼とそのグループ会社である◼◼◼◼◼◼と協力をしている。深きものたちはある村の出身者だ。その村は地図に載っておらず、深きものとその混血種のみで構成されている。 村から数人の若者を◼◼◼◼◼◼に派遣し、◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼ことによって飲んだ者を変容させようと考えていた。 探索者たちは偶然、上記計画が遂行される海辺へと来ていた。理由はそれぞれだろうが、深きものたちは探索者に目をつける。飲み物を奪い、熱中症寸前のところで飲料を渡す。片方には◼◼◼◼◼◼◼が、もう片方には◼◼◼◼◼◼◼が混ぜられている。前者がHO1、後者がHO2である。深きものたちにとってはどちらがどちらでも構わないのだが…。 ◼◼により時間とともに◼◼◼◼◼◼◼◼HO1は、最終的に◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼こととなる。◼◼◼◼◼◼◼を飲まされたHO2はHO1に依存するように◼◼◼◼◼、また道中でも息が詰まる呪文をかけられ続けている。これはHO1がHO2を贄として連れて行きやすくするためである。道中の情報を使い無事◼◼◼を手に入れることができればHO1の◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼できなくなるだろう。 トラブルを乗り越え、探索者たちは無事生還することができるだろうか。
〚本文〛
【前日譚 – 海】
砂が太陽に焼かれ、下から熱気が上がってくる。靴を履いていても足が焼かれそうだと感じる。 あなたたちは海辺を歩いていた。額からはとめどなく汗が流れ、自身の服や砂にシミを作っていく。 暑い。とにかく暑い。体中の水分という水分が全て抜けて干からびてしまいそうなほど、太陽がさんさんとあなたたちに照り続ける。
最後に水分補給をしてから随分と時間が経っている。近くに店や自動販売機はなさそうだ。 飲み物を持ってきている探索者はふと荷物に手をやるが、どこかで落としてしまったのか、なぜか無くなってしまっていることに気がつく。 意識が朦朧とする中、あなたたちは一人の男が浜辺に立っていることに気がつくだろう。
男「お兄さんがた!ちょうどいいところに!喉乾いてません?」 男「よかったらこれどうぞ!」 その男は身長は180cmを超えているであろう長身で、ひょろりと細身だ。この暑い中黒いタートルネックを着込んだ彼は、あなたたちを見つけると嬉しそうに笑った。